きっと大丈夫

画像の説明

もう大丈夫、そう思える日がきっと来ます。

昨日、
長年お世話になっていた
子ども家庭センターの支援員さんが、
わが家に最後の訪問に来てくださいました。

「これで訪問は終わりです」と言われたとき、
胸の奥にじんわりとあたたかいものが広がりました。

――もう、支援が必要な状況ではなくなったんだ。

最初に相談に行ったのは、
12年も前のことでした。

支援がはじまった頃のこと

最初の数年は、
私たちが子ども家庭センターに足を運び、
アドバイスをもらったり、
カウンセリングを受けたりしていました。

けれど、
子どもたちが外に出られなくなってからは、
センターの方が自宅まで来てくれるようになりました。

あの頃は、
家庭の中がもう限界で、
どこにも出口が見えないような日々でした。

でも、
そんな中で
「命に関わることがあれば、ここに相談すればいい」
と思える場所があるだけで、
どれだけ心が救われたか分かりません。

「頼れる場所」があるということ

家庭だけで問題を抱えるのは、
本当に大変です。

とくに子どもの問題は、
親のせいでもないのに、
どこかで
「自分が悪いのかもしれない」と
責めてしまうもの。

でも、そうじゃないんです。

人に頼ってもいい。

専門家に助けを求めてもいい。

今は無理でも、
少しずつ変わっていけばいい。

そう思えるようになったのは、
支えてくれる人たちがいたからです。

あきらめなくてよかった

正直、
当時の自分に今の姿を伝えても、
きっと信じなかったと思います。

でも、
状況は変わりました。

子どもたちは少しずつ元気になり、
家の中の空気もやわらかくなりました。

「もう大丈夫」と思える日が、
本当にやってきたのです。

今、悩んでいるあなたへ

今、
毎日がつらくて、
心が折れそうになっているお母さん、
お父さんへ。

どうか一人で
抱え込まないでください。

助けを求めることは、
弱さではなく“強さ”です。

信頼できる支援機関や、
話を聴いてくれる人とつながることが、
未来を変える第一歩になるかもしれません。

たとえ今がどんなに苦しくても、
未来は変えられます。

そのことを、
どうか心の片隅に置いていてください。

あなたのがんばりは、
きっと実を結びます。

コメント


認証コード1867

コメントは管理者の承認後に表示されます。