家族を救い、勇気を与える人になる

発達障害、不登校、家庭崩壊、対人恐怖、自分や家族が抱えるさまざまな問題を乗り越え、絶望の中から見つけ出した幸せになるための統合解決の心理学

二人の息子は小学1年生から不登校
発達障害と言われ
親自身も発達障害の生きづらさに苦しみ
対人恐怖に悩んでいました

そんな私が
苦しみを生む観念(思い込み)を手放し
人を幸せにするコミュニケーションの修得により
2年4か月後に
自由な生活と家族の幸せを手に入れた
潜在意識を変える技術を
6ヶ月のメンタルコーチングで
身につけることができます



嘆く必要はありません。

誰も悪くはありません。

あなたは過去も未来も自由に変えられます。

今の積み重ねが未来をつくります。
今を大切に、今できることをやっていくことは、
未来を大切にし、未来にを変えていくということです。

今が積み重ながで過去をつくります。
だから今を大切に、今できることをやっていくことは、
過去を大切に、過去の経験を積んでいくこです。

家族の将来が不安になることがあっても、
家族のために
今の自分にできることをやっていけば、
幸せな未来を手にすることができます。

真鍋良得

初めまして。
心理カウンセラーの真鍋良得(まなべ りょうえ)です。

これまで、のべ1000人以上の方の悩みに寄り添ってきました。

私自身、対人恐怖、発達障害、いじめ、パワハラなどの苦しみを、
心理学や哲学などの学びから克服してきました。

その経験を
家族の問題に苦しむ人の役に立てたいと思っています。

私はこんな言葉から始めます
「お話し聞いてもいいですか?」
「ご質問してもいいですか?」

もしよかったら

ここであなたの心のお荷物を降ろして

家族の心の支えとなりませんか?



親の覚悟

ある日の午後
スイミングスクールの更衣室で
小学1年生の男の子が
壁に向かって椅子を投げつけました。

壁には大きな穴が開きました
さらに椅子を拾い
止めようとしたコーチに投げつけます。

ひと暴れしたあと、
ようやくコーチが羽交い絞めにして
男の子を落ち着かせました。

スクールから呼び出された母親は
謝罪と弁償に追われます。
その様子をみていた同級生の親から
発達障害かもしれないから
病院で検査を受けた方が言われ、
その子を連れて精神科の委員を受診しました

医師から
発達障害であることを告げられ
将来の自立は困難で
支援学校に入れた方が言われた母親は
大きなショックを受けます

それでも
子どもの可能性を信じていた母親は
心理学をはじめとする
さまざまな学びを深めました

今は中学1年生になった
その男の子は普通学校に通い
元気に部活や勉強に励んでいます



親心トレーニング

親自身がしあわせになり
家族に影響を与える人になり
家族をしあわせにする

家族を導く
リーダーとなるための
心のあり方を整え
折れない心をつくる
メンタルトレーニングです。

6ヶ月間の
マンツーマン指導で
2時間のメンタルトレーニングを
オンラインで月2回、
6ヶ月間行い、
その間毎日10分程度でできるワークを
継続して行っていただきます。

ご興味のある方は
オンライン(ZOOM)による
30分の無料面談を行っていますので、
こちらのリンクからお申し込みください。

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